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Sumire

Author:Sumire
札幌生まれ札幌育ちの道産子。道内公立高校を卒業し、2010年1月渡米、スペイン語を専攻し、2013年12月卒業。
趣味は外国語の勉強とタップダンスと行き当たりばっ旅。在学中に4つの外国語を学び、アメリカを拠点に6カ国で生活しました。座右の銘は「思い立ったが吉日」今日も気ままに生きてます。


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TOEICの話。

TOEIC(国際コミュニケーション英語能力テスト)は、ご存知の方も多いでしょうが、
英語が母国語でない人を対象にした、英語のコミュニケーション能力を評価する世界共通の試験です。
日本の企業や学校でも積極的に採用されていますね。

TOEICは合格/不合格ではなく、10点から990点までのスコアで評価されます。
リスニング100問(45分間)、リーディング100問(75分間)で、合計200問、2時間のテストです。
TOEFLの内容が非常にアカデミックであるのに対して、TOEICは日常会話とビジネスに関連したテーマが多いです。



私の高校では、英検2級を取った後にTOEICを受験することを勧めていました。
2級と準1級はレベルにかなりの差があるので、スコアで評価されるTOEICを受けながら、実力を上げてから英検準1級に臨むという戦略です。
私も、順序的には、2級→TOEIC→準1級という具合に受験しました。



TOEICの準備には、とにかく過去問を解くという方法を取りました。

ありがたいことに、高校のパソコンにTOEICの過去問がたくさん入っていたので、
朝や放課後に時間を見つけては、1日1問でも解いてみることにしていました。
それで一通り、問題の形式がどんなものかはわかるようになり、
頻繁に出てくる表現を覚えていきました。

試験を受ける直前(1〜2週間前??)になって、時間をとってリスニングセクション全部、またはリーディングセクション全部を解く練習をしました。

TOEICはとにかく問題数が多いので、スピードと集中力が求められます。
リスニングにしてもリーディングにしても、1問だけ解くのと、100問休まずに解き続けるのとでは大違い。
最低でも2〜3回は、模試を受けるつもりで、時間制限を設けて200問全問にチャレンジしました。



ちなみに私がTOEICを受験したのは2ヶ月の短期留学から帰ってきて間もない頃。
留学に行く前と、帰ってきた後で、スコアを比べられたら良かったのですが、
受けたのは帰国後一度きりです。

スコアの有効期限は2年間なので、もうとっくに切れてしまいました。
いつかまた機会があれば受けてみようと思います^^

TOEICの日本語公式サイトはこちら:http://www.toeic.or.jp/
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英検1級までの道のり その4

英検の勉強にしても、TOEICやTOEFLにしても、
強調したいことは、試験勉強だけをしていたわけではないということです。

中学生のときは、ALTと話したりラジオ講座を聴いたり
高校生のときは、英語部に所属していたので、英語ディベートやスピーチをしたり。
英語で日記を書いたり、映画を見たり、ハリーポッターを読んだりと、
多少なりとも毎日英語に触れる生活をしていました。
もちろん、学校で英語の授業もありましたし、短期留学も経験しました。

英語の資格試験の勉強で学んだこともたくさんありましたが、
文法と語彙の基礎、そしてスピーキング・リスニング・リーディング・ライティングの基礎は、
試験勉強じゃないところで培ったと思います。

結局、自分がすでに持っている実力が試されるのが試験で、
試験勉強は、英語そのものというより、
試験の形式や答え方のポイントをおさえることの方に重点をおいていました。

それから、長時間の試験に耐えられる体力(集中力)をつけること。
試験勉強はつまるところ、長文を読む・聴く集中力を上げるためのトレーニングだったような気がします。

試験に向けて本格的に準備を始めるのはたいて試験の1〜2ヶ月前。長くても数ヶ月?
TOEICを受けたときはそれより短かったかも?

資格を求められることもありますし、持っていると便利ですが、
あくまでも英語を上達させるのが目的で、試験はそのための一つの手段。
一つの通過点に過ぎないと思います。

実際、英検1級を取ったところで、英語が全てわかるようになったわけではありませんし。
外国語の勉強には終わりがないなとつくづく感じる毎日です。

英語は絶対、勉強するな!その4

【聞く→話す→読む→書く】

単語の意味、全て調べ終わりましたか?
スクリプトの意味がわかったら、次は「話す」に移ります。

課題:意味をかみしめながら、役者になったつもりでスクリプトを読む。

もう、音も聞き取れるし、意味もわかるようになった(はず)なので、
今度はひたすら真似をするわけです。

まさに、赤ちゃんが母国語を習得するときの要領と同じ。

***

ちょっと話が逸れますが、このように「外国語をその言語で、母国語を介さずに学ぶ」方法を
「ディレクト・メソッド(直接教授法)」と呼びます。ご参考までに。

日本人に馴染み深い「Grammar-Translation Method(文法訳読法、教師が日本語で文法事項を解説し、英語の文章を日本語に訳していくという教え方)」と並んで、外国語教授法の中で最も古典的なものの一つです。

では、日本で日本語のみを聞きながら育った日本人が果たして、ディレクト・メソッドで英語(または他の外国語)が話せるようになるか?…というのは賛否が分かれるところです。

私の勝手な意見を述べさせていただくと、今まで紹介した『英語は絶対、勉強するな!』の方法で効果を出すためには、最低、次の2つの条件を満たしている必要があると思います。

1.学びたい言語のアルファベットの読み書きができる
2.英語の中学校〜高1くらいまでに習う内容に相当する基礎文法の知識がある

なので、例えば…
「専業主婦で、これから英語を勉強し直したい。学生の頃英語の成績はまずまずだった」
「大学生。文法は何となくわかるけど会話ができない。また、TOEICの点数を上げたい」
「高校生。英語は好きで、留学したい。でも文法は苦手」
→こんな方々はぜひできるところからぜひディレクト・メソッドを取り入れてみることをおススメします!

一方で…
「語学は早く始めた方が良いと聞くので小学生の子供に勉強させたい」
→まずアルファベットを教えてあげましょう。
それから、いくら何でもCDだけ聞かせて理解させるのは難しいので、ディズニー映画の英語版を見せるなど、ヴィジュアルの助けがあれば効果があるかもしれません。

「フランス語を勉強したい!今まで一度も勉強したことないけど、英語はできるし、フランス語はフランス語で勉強するのがいいと思う」
→英語とフランス語は近いと言えば近いですが…。代名詞や動詞の使い方が英語と大きく異なります。
アルファベットと、基礎文法を勉強してからディレクト・メソッドに移行した方が効率的だと思います。

言語の4技能(聞く、話す、読む、書く)どれを取ってもディレクト・メソッドはレベルアップにつながるので、少しずつ挑戦してみてください♪♪

***

話を戻して(脱線した話がメインみたいになっちゃいました)。

「話す」の次に、「読む」→「書く」と続くわけですが…
ごめんなさい、どんなのだったか忘れちゃいました。
でも基本は「聞く」「話す」と同じです。


○●○読む○●○

(記事など)音読する
→わからない単語を英英辞典で調べる
→意味を考えながら再度、音読


○●○書く○●○

日記を書く、メールを書く、レビューを書く、など…
とにかく知った表現を使ってアウトプットする、という感じでしょうか。
曖昧な記憶ですみません。


さて、4回に渡って紹介しましたこの本、一読の価値はあると思います。

興味がある人はぜひ読んでみてくださいね♪



英語は絶対、勉強するな!その2

【聞く→話す→読む→書く】

さて、聞けるようになったら次は…

●○●書き取る●○●

会話を全て書き取ります。紙に書いていっても、タイプしても良いと思いますが、気をつけるポイントが3つあります。

1. 単語で区切らず文で聞くこと。

例えば「Ken told me a lot about you!」だったら、
Ken / told / me / a / lot / about / you と単語ごとにテープを止めるのではなく、
文を聞き切ってから止める。

一度目は
Ken ..... me .... you
しか書き取れないかもしれません。
空いた穴が埋まり文が完成するまで、何度も聞きます。
(よっぽど短い文でない限り10回くらいは聞く必要があるでしょう。)


2. スペルがわからなくても、聞こえる通りに、とりあえず書く。

スペルは後でチェックするので気にせず、とにかく聞こえる音を全て書き取ることが大切です。


3. 集中して音を聞く。

あえて挙げるなら。前回の「聞き流す」とは違います。
でも共通することは、「意味」ではなく「音」に意識を向けることです。

〜〜〜

これ、気が遠くなるような作業です。

私は本(英語は絶対〜)の付録CDをけっこう長い間聞いてましたが、
結局全て書き取ることはしませんでした。

でも、英検2級〜1級、それからTOEICとTOEFLの勉強の時にはリスニング問題を常に書き取るようにしていました。
せいぜい100〜200語くらいの長さなので、30〜1時間もあれば書き取れていたような?? ないような??

あとは、映画のお気に入りのシーンのセリフを書き取ってみるとか(映画の活用法はいっぱいあるので少しずつ紹介していきたいと思います)。


すごーく楽し〜い心が躍る方法とは言えませんが、やればやるほど確実にリスニング力が上がることを保証します。
私があらゆる英語の試験でリスニングだけはパーフェクトだった理由はここにあります。


って、聞けても意味がわからない〜と突っ込みを入れたそこのあなた。
その通りですね。続きはまた明日。
 


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