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Sumire

Author:Sumire
札幌生まれ札幌育ちの道産子。道内公立高校を卒業し、2010年1月渡米、スペイン語を専攻し、2013年12月卒業。
趣味は外国語の勉強とタップダンスと行き当たりばっ旅。在学中に4つの外国語を学び、アメリカを拠点に6カ国で生活しました。座右の銘は「思い立ったが吉日」今日も気ままに生きてます。


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サンチアゴでの生活 3

一ヶ月も住んでいればいろいろ不都合なことも見えてくるもの。
嫌なことは全部ネタにしてしまえということで急遽「ここが変だよチリ人&サンチアゴのここが嫌」特集とします。

1. ラッシュアワー
朝のメトロ&バスは戦争です。みんな乗り込もうとして押し合いへし合いの大混乱。
そんな状態が7〜9時くらいまで続くので時間帯を変えようにも限界が。
毎日押しつぶれされそう、というかもうすでにぺしゃんこです。人混み嫌いな私には非常に苦痛。
学校まではバス→メトロ→メトロと乗り継ぐのでさらに大変。
扉が割とすぐに閉まってしまうので、乗り込む人の波にのまれて降りるのも一苦労。
もう嫌…(泣)

2. バスの運転
交通機関つながりで。サンチアゴもバスの運転荒いです。
急発進、急停車ばかりでどんなにつかまっていても吹っ飛ばされそうになる。
暑いしのど渇くし、水を飲もうとして何度服を濡らしたことか。
比較的安全運転な日本のバスに比べたらどの大陸のバスもひどいと思う。

3. 熱愛カップル
バスの不満をもうひとつ挙げるとすればそれはカップルの存在。
片時も離れられないというようすでべったりくっついているカップルが街の中にたくさん。
それ自体は害はないのだけれど、混雑したバスの中で、私の顔の目の前で make out されるとさすがに目のやり場に困るというか…。せめて1メートル以上離れたところでやってください。泣

4. 喫煙
喫煙率95%くらいに達してるんじゃないかってくらい皆さんタバコやマリファナ吸ってます。
特にこっちの学生たちと飲みにいったりすると煙くてしかたがない。
歩きタバコも多いし。
屋外ならまだしも密室で吸わないで欲しい…でも吸う人が圧倒的に多い中でやめてとも言えないし…

5. スモッグ
そもそもサンチアゴはタバコを吸ってようとなかろうと空気が汚いのです(泣)
気温が下がると汚染された空気が地上に下がってきて、今までキレイに見えていた山脈も、悲しいことに霞んで見えます。
それでも今はマシな方。冬はもっとひどいんだとか。
キレイな空気が吸いたいです。

6. 男性
男性が、道を歩く女性に声をかけるのは日常茶飯事で、別にナンパするわけでもなく
"¡Hola bonita!"(あえて訳すなら「そこのかわい子ちゃん」)とか何とかって声をかけるんですが、これやられるととても不快。
よく言われる言葉が "¡Chinita!"(もともとの意味は中国人、でもアジア人全般を指す)。
悪意はないのはわかってるけど(というか好意と好奇心なんだろうけど)やめてください。
それから声をかけられるより嫌なのは舐めるようなあからさまな視線。道歩いてても、バスやメトロの中でも。
女だからなのか、日本人だからなのか、どっちかはわかりません。たぶん両方。
あ、あと迷惑なのが歩いてる時に声をかけて行く手を塞ぐ人。急いでるのでどいてください。
さらに迷惑なのがどこまでも付いてくる人。興味ないって言ってるんだから空気読んでください。

7. アボカド
誤解しないでください。アボカドは大好きです。でも毎日朝も夜も食べてたらさすがに飽きてきたかな。
ハンバーガーにも分厚いアボカドがはさんであり、昨日おすし屋さんで頼んだサーモン丼にもまるごと一個分くらい入ってました(もちろんクリームチーズも)。
体には良いんだろうけど。

証拠写真↓(ぼやけてるけど)
散らしサーモン

8. ディナー
ごはんと言えば。ディナーは8時過ぎ、と以前書きましたが、お腹はすくし体に悪いし、もっと早くできないものなんでしょうかね。
レストランがオープンするのも7時半、人が入ってくるのは8時半くらい。
食べ終わったら9時や10時を回ってることも。。。平日はあまり遅くならないうちに帰りたいんだけどなー。

ちなみに大学(アメリカ)では、曜日によりますがたいてい5時半にはダイニングに行きます。お腹すくんだもん。


たぶんまだたくさんあるけど、今日このへんで。
あーすっきりした☆
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通勤・通学時間で英語の勉強

気づいたらもうすぐチリに来て一ヶ月になります><
最初の1〜2週間は一日一日が驚きの連続で長く感じましたが、3〜4週目はあっっっという間に過ぎ去ってしまいました。

スペイン語の集中講座はもう明日で終わり。4月はセミナーと学校訪問が中心になり、テムーコとブエノスアイレス訪問を経て、5月は自主研究に充てられます。

スペイン語、耳はだいぶ慣れましたがやっぱり話すのが一番大変です…。

ですが、つくづく感じるのは、外国語の運用能力が一番増すのはその言語「で」何かを学ぶことだということ。

文法の復習もしながら、チリの教育システムをはじめ政治、経済、地理、文化などについて読んだり話したりするのはとても勉強になりスペイン語も上達する気がします^^

さてと。しばらく勉強法について書いていなかったので、今日は通勤・通学時間で英語を勉強するのに役立つツールについて書くことにします。

「通勤電車で英会話が身につく本」

そのままのタイトルですね(笑)

実家のトイレの本棚に置いてあったので、私は通勤時間ではなくトイレに行く度にぱらぱらと読んでいたんですが(どーでもいい話ですね、ごめんなさい)、見開き1ベージでひとつひとつのポイントが簡潔にまとめられていて読みやすかったです。シチュエーション別の会話表現や例文もたくさん載っていて、情報量が多く勉強になった一冊です。

本によりますが、英語学習コーナーに並べられた単行本より、文庫本の方が情報量も多いし安いのでコスパが良いというのが私の個人的な見解です。


●iPod

もはや持っていない人はいないというくらい普及しているiPod、英語学習にすでに役立てている人も多いかもしれません。

iTunes Store から、

iTunes Store >> Podcasts >> 英語を学ぶ

というカテゴリーに、英語学習者向けのたくさん無料の Podcast が並んでいます。

大きく分けて、

1) 日本語で解説する日本人向けの英会話学習

2) イギリスやアメリカから配信されるESL学習(第二言語としての英語)*全部英語

の2種類の Podcast があります。

2) の英語で配信されるものの中では、BBCの World Service の「6 Minute English」がお勧め。
タイトルの通り6分間のプログラムなので、同じのを繰り返し聞くのもいいと思います。

(ページ右上の「iTunes」をクリックすると iTunes Store が開き購読できます。それか、緑色の「Download 3MB」をクリックすると、最近のプログラムをひとつひとつダウンロードすることもできます。)

ちなみに BBC World Service は英語学習のサイトが豊富で、ポッドキャストだけではなく文法や会話のポイントをまとめたページやブログもあります。ぜひご活用ください!

>> BBC World Service - Learning English


塵も積もれば山となる^^

サンチアゴ観光 2

3月も後半に入ったというのに暑さが弱まる気配はまったくなく、連日30度超え。
暑さは堪えられるけど虫だけは嫌!!
この前は「ブーン」という羽音で夜中に目が覚め(泣)暑いのに布団を頭までかぶって抵抗したのにも関わらず、顔を何カ所も刺されてしまい哀れな結果に…。
現在回復中です。とほほ。

さてと。今日は市内にあるワイナリーに行ってきました☆
紫のメトロの最終地点 Plaza de Puente Alto からバスに乗り換え約15分。
チリ最大(南アメリカ最大)の生産量を誇るワインメーカー "Concha y Toro"(コンチャ・イ・トロ)へ。

また写真たくさん撮ってきました〜。

ワイナリー入り口

入り口

ワイナリーのツアーは $8.000(約1500円)、テイスティング付きだと $17.000(約3000円)。
女の子13名でぞろぞろとツアー+テイスティングコースに参加。
私たちの他にもブラジルやドイツなどから観光客が来ていました。

いざブドウ畑へ。
フィールド

Semillon

Semillon2
↑ とっても小粒で味が凝縮されていて甘〜い!!!

Cabernetfranc
↑ これは Cabernet Franc という種類。たわわに実ってます^^

ガイド


ガイドさんがチリの特殊な気候やぶどうの種類について話してくれました。


でもみんなブドウ狩りや写真撮影に夢中(笑)


フィールド


畑を見て回った後は最初の試飲。


試飲1


そして貯蔵倉庫へ。


倉庫入り口

倉庫内


そして更に奥へ進んで行くと…


diablo


"Casillero del Diablo"、「悪魔の蔵」へ到着。


中は最初の倉庫より冷たく暗く、奥のランプが怪しい赤い光を放っています。


diablo2


一人が「何で "悪魔の蔵" なの?」とガイドさんに質問したところ、ガイドさんはにやりと笑って扉を閉めいなくなってしまいました。
私たちは中に取り残され、辺りは真っ暗に。
そして効果音とともに "悪魔の倉の伝説" の物語が始まり…。

こんなアトラクションがあったとは。
何だかテーマパークに来たような気分です。

え? どんな物語かって?
それはここに来た時にご自分の耳で確かめてください。
(本当はスペイン語で話の筋がいまいち掴めなかっただけなんだけど)


悪魔の蔵を出たあとは2度目の試飲。グラスはお土産としてお持ち帰りです^^


試飲2


ツアー終了後はテイスティングルームへ。


テイスティング

テイスティング2
↑ "¡Salud!" 乾杯〜!!


あー酔っぱらっちゃった。


最後はお店でお土産にワインを2本買って大満足の一日でした☆

サンチアゴでの生活 2

¡Hola hola~! (オラオラ: こんにちは~)

本当は今日、3月11日でサマータイムが終わる予定だったんですが、4月28日まで延期されたそうです。
パソコンの時計だけ勝手に時計が戻って、本当の時間がわからず混乱。テレビをつけてみてようやく納得。
サマータイムの始まりと終わりはいつも混乱させられます。。

新しい都市に移り住むのも回数を重ねたせいか、なんだか今回は全てのペースが早く感じます。
新しい挨拶のしかたも、公共交通機関の使い方も慣れたし、チリのアクセントも少しずつ聞き取れるようになってきました。
慣れた分、うきうきハネムーン期間は通り過ぎ、観光客気分も消息ぎみ。
ホームシックがくることも目に見えてるので、こっちの友達や家族とたくさん話して、なるべく感情をためこまないようにしてます。
ちょっぴり、日本の平和と、アメリカでの middle-class の生活が恋しいですが、元気です^^

昨日、土曜日は、ホストマザーの息子の結婚記念パーティーに行ってきました。
サンチアゴ市内から1時間ほど離れた田舎町に佇む住まいに親戚や友達を50人ほど招いてのホームパーティー。
みんなの交流の中に、チリ文化を垣間見た気がします^^


●ハグ&キス

チリの挨拶は、un beso y un abrazo、つまり "軽くハグと頬にキス一回" が普通。
頬にキスと言っても、実際にはお互いの右頬をくっつけて、空にキスする感じになることが多いです。
男性と女性だったら、男性が女性の頬にキスし、女性は「チュッ」と言うだけ(笑)

ハグとキスの長さや強さ(?) は親しさや状況によって変わります。
男性同士の時は握手して肩を叩くだけですが、熱いキスをしていることもあるので、やっぱり関係と状況によって変わるようです。

誰かが到着する度に、立ち上がって(または座ったまま)、"Hola (オラ: こんにちは)" と言ってキスをする。
知らない人でも名前を名乗る前にキスをする。(そしてたいがい、名前を聞かないままパーティーが終わり、帰り際にまた "Chao" チャオと言ってキスをする。)

50人いたら50人全員がそれぞれとキスするので大変です。笑


●チリ語

チリはスペイン語のアクセントの難しさで有名らしいです。
とにかく早口だし、ちゃんと発音しないし、動詞の活用は変わるし、チリだけで使われる言葉(chilenismos)が多い。

それはさておき。
親しさに応じて話し方が変わるのは万国共通で、「元気?」という挨拶の一言も語尾が微妙に変わります。

知らない人や、知り合い程度の人に挨拶するときは、標準スペイン語で、
"¿Cómo estás?"(コモ・エスタス?)

親しい人同士の場合はチリ訛りで、
"¿Cómo estái?"(コモ・エスタイ?)

これはどちらも主語が "tú" で、スペイン語にふたつある二人称(あなた、君、etc...)のうち、親しい方。
もうひとつの敬称 "usted" は、チリではあまり使われないそうです。
(ホームステイを始めたばかりのとき、尊敬を表すつもりでホストマザーに usted を使ったら、「お願いだから tú を使ってちょうだい」と言われました。)

逆に言うと、相手と距離をおきたい時は usted を使えばいいのです。
例えば男性に声をかけられたけど興味がない時やタクシーに一人で乗るとき。
その場合の挨拶は、
"¿Cómo está?"(コモ・エスタ?)

最後の音ひとつでこんなにもニュアンスが変わっちゃうんですね。言葉っておもしろい。

チリ語、もう少しわかるようになったら、標準語との違いをもう少し詳しく書きたいです^^


●チリワインとピスコサワー

チリと言えばワイン。
ご存知の通りチリは世界有数のワインの生産国です。

昨日のパーティーの席にもワインのボトルがたくさん並んでました。赤ばかりだったのは、肉料理だったから?
皆さんすばらしい飲みっぷりで(笑)、数十本は消費されていたと思います。

私は…。ディナーの前に飲んだピスコサワー一杯で酔っぱらいワインには手をつけませんでした。。。
もったいないことしたな。

ピスコ(Pisco)はチリを代表するアルコールのひとつで、ブドウ果汁から作られる蒸留酒のこと。
「ピスコサワー」は、ピスコにレモンジュースなどを加えたカクテル。日本の居酒屋さんのメニューにもありますね。

チリの学生に人気なのは「ピスコーラ」。ピスコとコーラを混ぜたカクテル。

基本的に何を飲んでもアルコール度数は日本やアメリカより高いようです。
例えば Gin-Gin(ジンとジンジャーエールのカクテル)を頼んだら、コップに1:1の割合で作るんだとか。
(なので払い甲斐がある、とクラスメートは喜んでいましたが。)


●バイレ

ディナー(9時〜11時)のあとは当然、バイレ(baile: ダンス)。
音楽がかかると70歳のおばあちゃんも5歳の女の子もみんな一緒にパティオへ繰り出し踊り始めました。
といってもクラブでかかるようなヒップホップの音楽ではなくて、ゆったりしたラテン音楽。
好きなステップで思い思いに音楽を楽しみました。

私はこの、日本にはない「ディナーの後にダンス」の文化が大好きです (*^^*)

途中でウェディングケーキをいただき(12時過ぎくらい)、パーティーは午前2時過ぎまで続きました。
私のホストマザーは最後まで踊っていた人の一人。元気だなー。

家に着いた頃には午前3時半を回ってました。笑


結婚する二人
↑ 結婚する二人。新郎は二度目の結婚で、前回の結婚を無効にするためにローマカトリック教会の許可が必要で、現在申請中なんだとか。詳しくは聞きませんでしたが、カトリックの国なので離婚・再婚は簡単ではないようです。

人でいっぱいのパティオ
↑ 招待客でいっぱいのパティオ。

スナックはいかが
↑ ディナーの前の軽食。名前忘れちゃいましたが、エンパナーダの生地を素揚げしたような感じです。チリはエンパナーダを始め、揚げ物が多いそうです。

ディナー
↑ ようやくテーブルにつき、ディナーを開始するころには日が落ちてました。最初にビンゴ大会をして(笑)サラダ、お肉料理(ステーキとチキン)、デザートビュッフェと続きました。チリはアメリカよりデザートのレベルが高いので嬉しい!!!!笑

¡Chao chao~! (チャオチャオ: バイバイ~)

サンチアゴ観光 1

週末に少し市内観光をしてきたので写真を載せたいと思います^^
サンチアゴ、見所がたくさん♪まずは代表的な歴史的観光スポットから。

◆Cerro Santa Lucía [サンタルシアの丘]

サンタルシア外観

ステイ先に向かう途中に車でこの建物の前を通り、"¡Qué lindo!" (かわいい!) と思わず声をあげたら、
「ここを拠点にスペイン人が先住民をたくさん殺して街を築いたのよ、美しい話でしょ」と強烈な皮肉が返ってきて思わず閉口。

サンタルシア入り口
↑ 入り口。中心にチリの征服者 Pedro de Valdivia の銅像が立っています。

それもそのはず。ここは「サンティアゴの基礎を築いたスペイン人征服者バルディビアが、抵抗する先住民に備えるため要塞を設けた丘」なのです。
歴史的観光スポットとして有名ですが、サンチアゴの友達によるとここは人気のデートスポットなんだとか。

サンタルシア
↑ 要塞?

急な階段を登って頂上を目指します。

サンタルシア階段

あともう少しで頂上!! 景色が見えてきました。

サンタルシア頂上

丘の高さは69mと低めですが、サンチアゴの街を一望できます。

サンタルシア眺め

サンタルシア眺め2

ここで記念写真をパシャリ。観光客気分全開。

サンタルシア頂上2

この丘の向かい側には伝統工芸品やアクセサリー、民族衣装などを売っている "feria"(フリーマーケット)があり、お土産を買うのにぴったりです。
とりあえず今回は値段調査だけにして、また戻ってくることにします^^

そして運動した後は糖分補給(笑)
サンタルシアの丘の近くにある、行列のできるジェラート屋さん (heladería) へ。

ジェラート

1900ペソ(約400円)で、ストロベリーヨーグルトとトロピカルフルーツの2種類の味を楽しめました♪
暑いので冷たいデザートがおいしいです (*^^*)


◆Plaza de la Constitución [憲法広場] / Palacio de la Moneda [モネダ宮殿]

憲法広場

白い大きな建物が「モネダ宮殿」、大統領府です。
その前に広がるのがここ憲法広場。この周辺には様々な庁舎や中央銀行など政府関係の建物が並んでいます。

そしてモネダ宮殿の向こう側にはこんな大きな国旗が。

憲法広場2

毎朝10時に衛兵の交代式がありです。
夏(1月)には屋外劇場ができて、一般市民でにぎわうそうです^^


◆Plaza de Armas [アルマス広場] / Iglesia Catedral [大聖堂]

アルマス広場

アルマス広場は旧市街地の中心で、サンチアゴ市の設立地であるだけでなく、チリの道路の起点 "kilómetro cero" がある場所。
ここから東西南北に道が続く、まさにチリの中心です。

周りに市庁舎や中央郵便局、旧国会議事堂などが並んでいます。

アルマス広場2
↑ 一番手前が中央郵便局。

さらに、"チリのカトリック教の総本山" である大聖堂があります。

大聖堂
↑ 大聖堂の中の様子。カトリック教徒じゃなくても神聖な気分になってしまうから不思議。

こんな人混みを見るのもサンチアゴに来てから初めて。

アルマス広場パフォーマンス
↑ コメディアンのストリートパフォーマンスに人だかりが。何を笑っているのかさっぱりわかりませんでしたが。

私たちはベンチで一休み。

アルマス広場記念写真

こんな彫刻や、

アルマス広場銅像

こんないたずら書きも(いや、芸術作品なのか??)。

アルマス広場の木

この広場だけで一日過ごせそうです。


◆おまけ

友達がサンタルシアで撮った写真をつなぎあわせて1枚のパノラマ写真を作ってくれました。
彼女いわく、" it's not perfect but I think it gives a pretty good idea of what it's like up there
and what Santiago looks like." とのこと。こちらのリンクから見られます。
Thanks Kathleen!!!!

サンチアゴでの生活 1

¡Hola! ¿Cómo estás? (こんにちは。元気ですか?)

Mañana hará una semana que he llegado a Chile. (チリについて明日で一週間になります。)

月曜日の午後にサンチアゴに着いて空港のホテルで一泊し、火曜日の朝にプログラムのディレクターやクラスメート(私を含めて17人、全員女の子)と集合。

その後てっきりサンチアゴ市内に行くと思いきや、バスに揺られて1時間半、Algarrobo という海岸沿いの小さな街に連れて行かれ、二日間ホテルに泊まり込みでオリエンテーションを受けた後、木曜日にようやくサンチアゴへ。

そこでようやくホストファミリーを紹介されホームステイがスタート。

金・土・日と週末を自由に家族と過ごした後、明日月曜日から授業が始まります。


今のところ、時差ボケも季節ボケも食あたりも水あたりも、カルチャーショックもホームシックもなく、見るもの全てが新鮮な "ハネムーン" モードで楽しく過ごしております。

ホストマザーは来月70歳を迎える、とてもそんなお年とは思えない活発で話し好きのおばあちゃん。スペイン語の練習に最高の環境です(笑)

とりあえず今日は、食べ物と街のようすと治安と天気について。


○●食べ物●○

牛肉をたくさん食べると聞いていたので、毎日お肉の塊とマッシュポテトが出てきたらどうしようかと心配していましたが、チリは海産物が豊富なのでその心配は無用だったようです。
白身魚がおいしいです (*^^*)

主食はパンで、お米とポテトもたくさん食べます。

家庭によりますが、1日4食で、昼食がメインだそう。
朝食(desayuno)の後、昼食(almuerzo)が午後2時過ぎから4時くらいまで続き、6時くらいに軽食(once)とコーヒーをいただき、8時過ぎからディナー(cena)という過酷なスケジュール。

と言っても、私のうちはディナーはなく、軽食を8時くらいに食べるだけ。(そして朝食と軽食の内容は一緒。パンに、塩とオリーブオイルで味付けしたアボカドのペースト(palta)を塗って食べます。チーズやハムをのせるとさらにおいしいです。)

平日はランチ休みが1時間しかないので、ゆったりした昼食は週末のお楽しみです。
まずサラダを食べ、メインディッシュ、そしてデザート(ケーキやフルーツ)。

今のところ食べられなかったものはありませんが、チリ料理には私の苦手なパクチー
(cilantro)がたくさん使われるそうで…。
ベトナムやタイ料理特有のものだと思ってたら違うんですね。まさかここでパクチーが出て来るとは。
ホームステイ二日目に、皿いっぱいに振りかけられたパクチーを一生懸命よけて食べている私を見て、ホストマザーが笑って "Nunca te lo doy" (もうパクチーは出さないから) と一言。パクチーだけはどうしても好きになれません…。

フルーツは超おいしいです♡


○●街のようす●○

思ったよりキレイで発達していて安全、というのが第一印象でした。(どれだけひどい想像をしてたんだって話ですね。)

人口の90パーセント以上がカトリックなので教会がたくさんあり、建築物はヨーロッパを思わせる石造りが多いです。
高層ビルや高層マンションは少なく、アパートはせいぜい4〜5階建て。
いたる所に Plaza(広場)があり、南国の木が道沿いにずらっと並びます。

Barrio Brasil (ブラジル街)
↑ これから通う大学のあるブラジル街(別にブラジル人が多く住んでいるわけではない)。この木、何て言うんでしたっけ?


サンチアゴのダウンタウンからステイ先まで移動する間に、"SUSHI" という看板を3つ見かけました。
それから空手道場が一つ。
中国人や韓国人はたくさんいると聞きましたが、アジア系の顔をした人をまだあまり見かけていません。
日本人は少ないので、私はアメリカ人かブラジルから来た日系人だと思われるみたいです。


サンチアゴは山に囲まれた盆地なので景色は壮大です。ダウンタウン内にも小高い丘がいくつかあり、街が見渡せる観光ポイントになっています。

Avda. Grecia (グレシア通り)
↑ 私のホストファミリーが住んでいるニュニョア地区(ダウンタウンの西横)を東西に走る道路。


交通手段は地下鉄(Metro)とバス(Micro: ミクロ)。どちらも"Bip!"("ピッ!")というカードを使い、小銭の出し入れがなく楽ちんです。初乗り料金は580〜660ペソ(約100円)。
たまにバスにパフォーマーが乗っていて、歌ったり、物語を聴かせたりしています。
最初、目の前に立っていた人がギターを片手に大声で歌い出したときはちょっとビックリしました(だって、駅の構内じゃなくて、バスの中ですよ?)。
でも乗客は迷惑がる様子もなく、歌い終わったあとには拍手が。お金もちゃんと渡していました。

メトロとミクロ
↑ バス停(左側、緑のゾーン)とメトロの入り口


昼間歩いている分にはダウンタウンでも危険を感じることは全くなく、私が住むニュニョアは高級住宅街ではないけれどとても安全。
でも治安についての注意点はオリエンテーションも英語でおこなわれ(誰も「知らなかった」と言えないように)、シチュエーション別にデモンストレーションまでする念の入りよう。
夜に行ってはいけない場所の名前を復唱させられました。
私のうちは鍵が3つだけど、友達のステイ先は家に入るのに7つ鍵が必要だとか。
建物の周りだけではなくドアや窓の前に張り巡らされた鉄柵が緊張感を感じさせます。

自分の身の回りに常に注意する習慣は身に付いていますが、目を離したら盗まれるし夜一人で歩けば襲われる、という前提で街を歩かなきゃいけないのは、怖いというより悲しいです。


○●天気●○

一週間の天気予報

これが全てを物語っていますよね。雲一つない空が毎日続き、気持ち良いです。

日の入りは8時過ぎ。夜中でもキャミソール一枚で平気なくらい暖かいです。


○●世界一大きな屋外プール●○

おまけ。
これまで名前も聞いたことのなかった Algarrobo という街、世界一大きな屋外プールがあるそうです。
これがその証拠写真。リゾートホテル郡の前に巨大プールが横たわっています。

世界一大きな屋外プール

大きすぎてカメラに収まりませんでした…。
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