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Sumire

Author:Sumire
札幌生まれ札幌育ちの道産子。道内公立高校を卒業し、2010年1月渡米、スペイン語を専攻し、2013年12月卒業。
趣味は外国語の勉強とタップダンスと行き当たりばっ旅。在学中に4つの外国語を学び、アメリカを拠点に6カ国で生活しました。座右の銘は「思い立ったが吉日」今日も気ままに生きてます。


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新・基本英文700選





高校時代にお世話になった本と言えば『新・基本英文700選』(駿台文庫、2002年)。

"英文和訳と和文英訳の基本となる英文700を厳選" し、
"英文は文法・構文の秩序を重視し、理解しやすく、覚えやすく配列" してある本です。

見開きで、左ページに英文、右ページに対応する日本語訳が載っています。
それから、ページ下には文法のポイントや慣用句の意味、解説などが載っています。

高校の先生から勧められて買ったんですが、これで何をしたかと言うと:

暗記。

ひたすら日本語→英語を丸暗記するんです。


【ペース】

例えば、1週間に35文ずつ覚えるとします(1日5文)。
毎週、その中からランダムに10文選んでもらい、覚えているかどうかテストしてもらいます。
(日本語を見て、英語で書く。)

このペースだと20週間(約4ヶ月)で700文全てを覚えられます。

最後までいったら、また最初から。
それか、全700文の中からランダムに問題を出してもらったりして総復習します。


【暗記方法】

ひたすら書き写したり、CDを聞いたり(英文→日本語訳、の順に流れます)。
呪文のようにぶつぶつ唱えたり。
単語カードのように、表に日本語、裏に英語を書いて、持ち歩いたり。


【感想】

はっきり言って…あまり楽しくありません。
でもその先生のことは信頼してたので、騙されたと思ってとりあえず最後まで続けました。
いやいやながらも(笑)

そして振り返ってみて思うことは、私は今、英語を読んだり書いたりすることが比較的得意な方だと思っているのですが、
その基礎となったのが700選なのではないかな、と。


【効果】

「英語を正しく理解するということは、日本語に正しく翻訳できることである」と書いている本を読んだことがあります。
そういう意味では、厳選された700の文のパターンを頭に叩き込み、「正しい」日本語訳(そんなもの実際は存在しません、と声を大にして反論したい。けどそれは別の機会にします。)を覚えることが、その後いろいろな文章を読み解いたり、実際に英語を書く上で役に立ったことは言うまでもありません。

ある程度の文法の知識や語彙があれば、文章の概要はある程度理解できるでしょう。
けれど、一文一文の意味を正確に理解するのは、また別のことです。

単語や熟語、慣用句は辞書を参照すれば意味がわかります。
でも、文の構造が変わることで変化してしまうニュアンスは、辞書を見てもわからないことが多いです。
本の後ろに単語や用法の索引もついているので、文法・構文・慣用表現のミニ辞典としても重宝しています。


【こんな方におススメ】

まず、受験生。英作文・英文和訳・和文英訳のトレーニングに最適です。

そして英検2級以上を目指している方、TOEFLを受験する方。

大学生・院生で、英語の論文を書いたり読んだりする方。

暗記が嫌いじゃなく、コツコツ努力して英語を勉強したいと思っている方。



【まとめ】

前回紹介した「ディレクト・メソッド」とは全く異なるアプローチですが、
ご自分に合いそうな方法があればぜひ試してみてくださいね☆

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