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Sumire

Author:Sumire
札幌生まれ札幌育ちの道産子。道内公立高校を卒業し、2010年1月渡米、スペイン語を専攻し、2013年12月卒業。
趣味は外国語の勉強とタップダンスと行き当たりばっ旅。在学中に4つの外国語を学び、アメリカを拠点に6カ国で生活しました。座右の銘は「思い立ったが吉日」今日も気ままに生きてます。


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サンチアゴでの生活 2

¡Hola hola~! (オラオラ: こんにちは~)

本当は今日、3月11日でサマータイムが終わる予定だったんですが、4月28日まで延期されたそうです。
パソコンの時計だけ勝手に時計が戻って、本当の時間がわからず混乱。テレビをつけてみてようやく納得。
サマータイムの始まりと終わりはいつも混乱させられます。。

新しい都市に移り住むのも回数を重ねたせいか、なんだか今回は全てのペースが早く感じます。
新しい挨拶のしかたも、公共交通機関の使い方も慣れたし、チリのアクセントも少しずつ聞き取れるようになってきました。
慣れた分、うきうきハネムーン期間は通り過ぎ、観光客気分も消息ぎみ。
ホームシックがくることも目に見えてるので、こっちの友達や家族とたくさん話して、なるべく感情をためこまないようにしてます。
ちょっぴり、日本の平和と、アメリカでの middle-class の生活が恋しいですが、元気です^^

昨日、土曜日は、ホストマザーの息子の結婚記念パーティーに行ってきました。
サンチアゴ市内から1時間ほど離れた田舎町に佇む住まいに親戚や友達を50人ほど招いてのホームパーティー。
みんなの交流の中に、チリ文化を垣間見た気がします^^


●ハグ&キス

チリの挨拶は、un beso y un abrazo、つまり "軽くハグと頬にキス一回" が普通。
頬にキスと言っても、実際にはお互いの右頬をくっつけて、空にキスする感じになることが多いです。
男性と女性だったら、男性が女性の頬にキスし、女性は「チュッ」と言うだけ(笑)

ハグとキスの長さや強さ(?) は親しさや状況によって変わります。
男性同士の時は握手して肩を叩くだけですが、熱いキスをしていることもあるので、やっぱり関係と状況によって変わるようです。

誰かが到着する度に、立ち上がって(または座ったまま)、"Hola (オラ: こんにちは)" と言ってキスをする。
知らない人でも名前を名乗る前にキスをする。(そしてたいがい、名前を聞かないままパーティーが終わり、帰り際にまた "Chao" チャオと言ってキスをする。)

50人いたら50人全員がそれぞれとキスするので大変です。笑


●チリ語

チリはスペイン語のアクセントの難しさで有名らしいです。
とにかく早口だし、ちゃんと発音しないし、動詞の活用は変わるし、チリだけで使われる言葉(chilenismos)が多い。

それはさておき。
親しさに応じて話し方が変わるのは万国共通で、「元気?」という挨拶の一言も語尾が微妙に変わります。

知らない人や、知り合い程度の人に挨拶するときは、標準スペイン語で、
"¿Cómo estás?"(コモ・エスタス?)

親しい人同士の場合はチリ訛りで、
"¿Cómo estái?"(コモ・エスタイ?)

これはどちらも主語が "tú" で、スペイン語にふたつある二人称(あなた、君、etc...)のうち、親しい方。
もうひとつの敬称 "usted" は、チリではあまり使われないそうです。
(ホームステイを始めたばかりのとき、尊敬を表すつもりでホストマザーに usted を使ったら、「お願いだから tú を使ってちょうだい」と言われました。)

逆に言うと、相手と距離をおきたい時は usted を使えばいいのです。
例えば男性に声をかけられたけど興味がない時やタクシーに一人で乗るとき。
その場合の挨拶は、
"¿Cómo está?"(コモ・エスタ?)

最後の音ひとつでこんなにもニュアンスが変わっちゃうんですね。言葉っておもしろい。

チリ語、もう少しわかるようになったら、標準語との違いをもう少し詳しく書きたいです^^


●チリワインとピスコサワー

チリと言えばワイン。
ご存知の通りチリは世界有数のワインの生産国です。

昨日のパーティーの席にもワインのボトルがたくさん並んでました。赤ばかりだったのは、肉料理だったから?
皆さんすばらしい飲みっぷりで(笑)、数十本は消費されていたと思います。

私は…。ディナーの前に飲んだピスコサワー一杯で酔っぱらいワインには手をつけませんでした。。。
もったいないことしたな。

ピスコ(Pisco)はチリを代表するアルコールのひとつで、ブドウ果汁から作られる蒸留酒のこと。
「ピスコサワー」は、ピスコにレモンジュースなどを加えたカクテル。日本の居酒屋さんのメニューにもありますね。

チリの学生に人気なのは「ピスコーラ」。ピスコとコーラを混ぜたカクテル。

基本的に何を飲んでもアルコール度数は日本やアメリカより高いようです。
例えば Gin-Gin(ジンとジンジャーエールのカクテル)を頼んだら、コップに1:1の割合で作るんだとか。
(なので払い甲斐がある、とクラスメートは喜んでいましたが。)


●バイレ

ディナー(9時〜11時)のあとは当然、バイレ(baile: ダンス)。
音楽がかかると70歳のおばあちゃんも5歳の女の子もみんな一緒にパティオへ繰り出し踊り始めました。
といってもクラブでかかるようなヒップホップの音楽ではなくて、ゆったりしたラテン音楽。
好きなステップで思い思いに音楽を楽しみました。

私はこの、日本にはない「ディナーの後にダンス」の文化が大好きです (*^^*)

途中でウェディングケーキをいただき(12時過ぎくらい)、パーティーは午前2時過ぎまで続きました。
私のホストマザーは最後まで踊っていた人の一人。元気だなー。

家に着いた頃には午前3時半を回ってました。笑


結婚する二人
↑ 結婚する二人。新郎は二度目の結婚で、前回の結婚を無効にするためにローマカトリック教会の許可が必要で、現在申請中なんだとか。詳しくは聞きませんでしたが、カトリックの国なので離婚・再婚は簡単ではないようです。

人でいっぱいのパティオ
↑ 招待客でいっぱいのパティオ。

スナックはいかが
↑ ディナーの前の軽食。名前忘れちゃいましたが、エンパナーダの生地を素揚げしたような感じです。チリはエンパナーダを始め、揚げ物が多いそうです。

ディナー
↑ ようやくテーブルにつき、ディナーを開始するころには日が落ちてました。最初にビンゴ大会をして(笑)サラダ、お肉料理(ステーキとチキン)、デザートビュッフェと続きました。チリはアメリカよりデザートのレベルが高いので嬉しい!!!!笑

¡Chao chao~! (チャオチャオ: バイバイ~)
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