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Sumire

Author:Sumire
札幌生まれ札幌育ちの道産子。道内公立高校を卒業し、2010年1月渡米、スペイン語を専攻し、2013年12月卒業。
趣味は外国語の勉強とタップダンスと行き当たりばっ旅。在学中に4つの外国語を学び、アメリカを拠点に6カ国で生活しました。座右の銘は「思い立ったが吉日」今日も気ままに生きてます。


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大学進学までの道のり その2

これまでは毎日9時〜16時まで予定が決まっていて、スケジュールに従って付いていけば良かったのが一転して一ヶ月まったく自由の身に…。
ギャップに戸惑いながらも、やることたくさん、この期間にスペイン語も少しは上達すると良いな。


さて、昨日の続き。
出願先を7校に絞ったところで、次は実際の手続きについて。


2. 出願方法の調査・出願手続き

一般的な出願方法は、大学検索のページや本にも説明が書いてありますが、個々の大学の正確な最新情報を手に入れるのはその大学のホームページが一番。

たいてい、"Admission" → "Apply" → "International Applicant Information"
"International Admissions" "How to Apply" などのページに、必要な提出物と期限が書いてあります。

ちなみに…
"domestic students" (国内の学生) と "international students" (留学生)、"exchange students" (交換留学生) など生徒の種類によって手続き方法や提出フォーム、期限が違う場合がほとんどなので、注意が必要。

もっと言うと、"early decision" (第一希望の大学であることを示し、合格すれば必ず入学するという前提で一般より早めに出願する)、"regular decision" (一般出願) など出願方法によっても期限が違います。

…わからないことは留学の専門家か、大学に直接メールで聞くのが一番。笑



さて、出願に必要なものは大学によって違いますが、私のリストはこんな感じでした↓

【必須】
- Application Form または Common Application
- 高校の成績証明書(英文)
- 推薦状(英文、通常2通)
- TOEFL(英語の技能テスト。詳しくは次回に)
- Application Essay(英文のエッセイ。たいていトピックが与えられる。)
- 銀行の残高証明書(英文)

【その他】
- Statement of Purpose(なぜその大学に行きたいか、何を学びたいかなど目的についてのエッセイ)
- 他の資金証明(源泉徴収票など)
- SAT I(読解・作文・数学の試験。センター試験のようなもの。詳しくは次回)
- 現在までの活動記録(部活動やボランティア活動など)
- Writing Sample(高校で書いた英文のエッセイや小論文のサンプル)

【完全に任意】
- 自分の高校の紹介文(高校・学科の特徴や市内でのランキングなど)
- 数学のテストの英訳(私は高校で数学 II B をとらなかったので、数学の単位が足りないということになりかねないと気づき、アメリカに比べていかに数IAのレベルが高いかを示すためにテストの英訳を送りつけました。笑)

さらに、奨学金の申し込みのために、あらゆる資金証明の書類を翻訳するはめに。


うーん、なんだかこうしてリストアップするとすごく大変そうに見えますね(笑)
一つ一つやっつけていけば、できないことはないです。ははは。
慣れない翻訳に泣いたりわめいたりしながらも何とかやり遂げました。

テストの受験を含めて、準備は10月から2月くらいまでかかったと思います。



日本の大学を受験しなかったので手続きの比較ができませんが、合否を分けるものは、

1. 高校の成績
2. エッセイ

じゃないかと思います。あとは、最低限のTOEFLのスコアがあること。

比較的、アメリカの大学は「入るのは簡単で卒業が難しい」と言われているので大丈夫です (?)。



さてと、リストの一番上にある、肝心の [Application Form] については少し説明が必要かもしれません。

今は(2009年の情報ですが)ほとんどの北米の大学が "Common Application" という制度を採用しています。
Common Application は、ひとつの共通の出願フォームで複数の大学に申し込めるオンラインのシステム。

まずホームページでユーザー登録したあと、
共通のフォームに必要事項を記入(氏名住所、高校の成績、活動記録、出願する大学の名前、などなど)。
そしてそれぞれの大学に個別に求められる追加フォームを記入。
エッセイを添付し、出願料を払い、オンラインで提出。
順番はあまり関係ありませんが、ざっとこんな流れです。

推薦状もオンラインで提出できるようになっています。
(これがなかなか複雑で、高校の恩師にお願い&やり方を説明するのに苦労しましたが…)



出願した後は、大学に直接「出願フォームを送ったので何か足りないものがあったら教えてください」とメールしておきました。

エージェンシーを通せばそういうやりとりも翻訳も全部プロがやってくれます。

でも、大学のホームページの解読も、入学事務局とのやりとりも、奨学金の交渉も、ややこしいフォームの記入や翻訳も、そのあとの留学生活に欠かせないスキル。

手探りで大変でしたが、英語の勉強にもなったし、合格を手にした時の実感…感動はとても大きいものでした。
(結果は7試合中3勝3敗1引き分け。)


明日はTOEFLの勉強について書こうと思います。¡Hasta mañana!


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