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Sumire

Author:Sumire
札幌生まれ札幌育ちの道産子。道内公立高校を卒業し、2010年1月渡米、スペイン語を専攻し、2013年12月卒業。
趣味は外国語の勉強とタップダンスと行き当たりばっ旅。在学中に4つの外国語を学び、アメリカを拠点に6カ国で生活しました。座右の銘は「思い立ったが吉日」今日も気ままに生きてます。


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卒論を書く理由

気がついたら前回の投稿から1ヶ月近く経ってしまいました!!
もう春満開!というか夏です。緑が眩しい。

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(↑ 先週Northamptonでおこなわれた Pride Parade)

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学期末に向けて毎日が慌ただしく過ぎて行き、
5月に入って授業が終わり、期末試験も終わって、
また一つの学期が無事に幕を閉じました☆

来週には日本から家族がやってきて、
今度の日曜日には卒業式(!)です。
…といっても私はまだ正式には卒業しないのだけれど。。

***

卒論が必修の日本の大学と違って、
アメリカは(全部かどうかわかりませんが私の大学は)選択制。
Senior Thesis(卒論)は書きたい人が書くもので、
ある教授曰く「卒論を全員に課すなんて学生にとっても教授にとっても時間と労力の無駄」。
むしろ、一定の条件をクリアし成績優秀でないと書かせてもらえない、書いても卒論と認められないという厳しさ。

そこまで打ち込みたいと思えることがなくて、
卒論はいいや、と思っていた私に、

…やっぱり書いてみたいかも…。

その気持ちがほんのり芽生えたのは先学期の終わりで、
卒論を書くかどうかが卒業時期を左右するという状況にいた私は、
卒業時期を伸ばして卒論に取り組むか、書かずに3年半で卒業するか、ずいぶん迷いました。

「卒業」が手を伸ばせば届くところにやってきて、初めて残り時間の少なさを実感したとき、
「大学でやりたかったこと」を果たして全部やりきっただろうか?という疑問が生まれました。
大学卒業は、同時に、アメリカを去るということでもある。

いやいや、この場所が心地よくなって、去りがたくなっただけじゃないの?
私の考えなんて、誰かに読んでもらう価値があるの?
大学レベルの研究なんて、時間とお金をかける価値があるの?
大学なんてさっさと卒業して次に進むべきじゃないの?

悶々。

でもこれまでは、与えられた課題をこなすだけ、
書けと言われたことを書くだけ、
求められている答えを与えるだけで、

何を読むべき、何を考えるべきか、
誰かにagendaを渡されるのではなくて、
自分が決めて、
私が大事だと思う問題に、ちゃんと向き合ってみたいと思った、のです。

自分の考えをちゃんと文章にしてみたい。
そして、英語でどこまで書けるか、やってみたい。

価値があるかどうかは、他人に決めてもらうのではなくて、
きっと自分が決めるべき。

卒論というend productのためにやるのではなくて、
書くその過程にこそ価値がある。

そう決めて動き出したプロジェクト。
授業を取るのとはまるで違う。進み方も、学び方も。
「なんでこんな大変なことに手をつけたんだ」と嘆く度に、
「これは私が自分自身に与えたチャンスだ」と言い聞かせる。

そんなわけで、
夏休みは、一時帰国したあと、
3ヶ月ブータンに行ってきます☆

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